この記事では湯原に生息して日々鱒たちの心揺るがす「湯原の虫の今」について投稿していきます。随時更新していきますのでお楽しみに‼︎

【11月1日】
素晴らしい画像が子坊教授より送られてきました。湯原の秋は小型メイフライで決まりです‼︎
アカマダラ、エラブタマダラなどなど。第二世代万歳といったところでしょう🙌


11月に入っても天候に恵まれれば、まだまだチャンスありそうです。(撮影:子坊教授)


一方こちらは、同日に魚紳さん撮影のドリフター。
不思議なものでこちらは全てダン。
エリアや時間によって、ステージに違いがあるようです。奥が深い‼︎(撮影:魚紳さん)


【11月13日】
今週も子坊教授より画像が届きました。
先週はスピナー、今週はダンです。週によって主なドリフターのステージが変化するとは恐るべしです。


ラヴィコカゲロウでしょうか?コカゲロウのハッチが多く、ライズも頻発したそう。
教授曰く「湯原らしい1日でした」とのこと。11月に入ってもライズの釣りができる湯原です。